報連相の前に心理的安全性(汗)

ほうれん草じゃなくて報連相(汗)😁

報連相とは報告・連絡・相談の事でありまして

日本の会社では良く聞いたり見たりするフレーズである

正直、この言葉を多用する人は嫌いというか

苦手である😁

まず

報連相をちゃんとしろよと多用する人は

その人に対して報連相しにくいのである😁

まずは報連相とか言う前に

報連相しやすい空気感を作るのが先なのである

そこに気付けよ😁

心理的安全性といいますか

話しやすいといいますか

受け入れ上手といいますか

そういう人に対しては自然に勝手に報連相するだろうし

何言っても怒る人や、反論する人

勉強しない人、固定観念の強い人、考えの古い人

こんな人に報告とか連絡とか相談したい人いるのか😁

そういう人に限って

報連相が大事だと良く言うものである😁

こういうのは意識の中でヒエラルキーを強くさせてしまい

ますます報連相しにくくなる

悪循環だよな

心理的安全性がないと

発言も難しいし

発言しても空気を読んだものになるし

抵抗が大きい

良い意見があっても

受け入れがなければ

変化も起きない

自由も少ない

個人が持つ能力を発揮できない

影響力の強いポジションにいる人は

個人が持つ能力を最大限に発揮できる

環境を作る事が大事だと思うのだが

心理的安全性は大事です

やたらとヒエラルキーだけを気にする人には

要注意です😁

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