台風の
世界最低気圧は８７０ヘクトパスカルだそうです
空気にも重さがありまして
水とか（水圧）鉄なんかと比べると
すごく軽いので余り実感がないですが
１平方センチメートル辺り１キロ
１平方メートル辺り１０トンの重さがかかっている
地球上の大気の量は約５０００兆トンあるらしいよ！！
重さがあるので当然
空気の圧力が下がると海面が上がる
１ヘクトパスカル低くなると
海面は約１センチ上昇する
水深１０メートルで１気圧
水深１００００メートルの深海なら１０００気圧！！
（深海ヤバ過ぎるでしょ）
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そんな感じで
普段、空気の重みを感じることは無いが
実際、普段の生活で
１平方センチメートル辺り１キロもの重さを受けていまして^^;
この重さが変われば
身体に与える影響がありまして
気象病というのですか
身近にイライラしている人がいたら
低気圧とか台風の影響かもしれませんので😁（笑）
晴れるまで待ちましょう😁（笑）
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気象病
気圧が下がると血管が膨張して
血流が悪くなる
血流が悪くなると脳や筋肉に十分な酸素が行きにくく
頭痛、めまい、手足の痺れ
血管が膨張すると副交感神経が働き過ぎて
頭痛、だるさ、朝起きれないなど
自律神経を整える 🍌天気の良い日にバナナ食べながらデスメタを聞きウォーキング
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気圧が変化すると人間の体はストレスを感じる
それに抵抗しようと
自律神経が活性化する自律神経系には交感神経と副交感神経があり、その調整とかバランスが悪くなり体調不良の原因になる
気圧の変化に温度や湿度の変化が加わると症状が出やすい
内耳で気圧の変化を感じキャッチした気圧変化の情報が脳へと入り自律神経系を活性し
交感神経と副交感神経が過剰に活性
乗り物酔いしやすい人は気象病になりやすいらしく
内耳が気圧の変化とか揺れに敏感だと乗り物酔いとか気象病になりやすく
メカニズムが似ている
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気象病の対策として
耳のマッサージ
適度な運動
ぬるめのお湯で入浴
日中はアクティブに夜はリラックスして行動する
ハーブティー
リラックスできるアロマ（ラベンダー）
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少し風が強くなってきましたね
２０２２年１３時５３分